募集内容 |
会場参加(両日参加) 4000円(会場払い)
先着順
会場参加(2日目のみ) 3000円(会場払い)
先着順
ウェビナー参加(両日) Zoom 2000円(前払い)
先着順
ウェビナー参加(両日) Teams(ZoomNGな方のみ) 2000円(前払い)
先着順
ウェビナー参加(両日)前日までに銀行振込 2000円(会場払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/02/03(木) 10:30 ~
2022/02/04(金) 17:00 |
募集期間 |
2022/01/04(火) 09:00
〜 |
会場 |
(場所未定) |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: 入金された参加費用につきましては、キャンセルされても返金いたしません。 |
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領収データの発行: 発行する (詳しくはこちら) |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
ウェビナーのみの開催となりました。
GeneXus勉強会とは
ローコードツールの一つであるGeneXusの開発者が関西に集まって?技術交流・技術向上を図るための勉強会です。 今までは関西地区だけでの実施でしたが、今回からはウェビナーを通じて全国から参加できます。
今回の勉強会のポイント
Day1 (1日目)
未経験からでも、Webシステムが一通り開発できるようハンズオン講義を通じて「みっちり」と経験してもらいます。 巷のローコード開発セミナーでは、データ構造から自動生成の部分を体験することがメインとなっています。 それだけではシステムは作れません、ビジネスロジックや自分たちで画面をつくることまで経験してもらうため丸一日の構成となっています。 ローコードをはじめて体験する方、気にはなってるけど上手く開発できるか心配な方、ぜひ1日目のコンテンツを体験してみてください。
Day2 (2日目)
Webシステム開発だけでなく、ネイティブなモバイルアプリの開発や、PWA(Progressive web apps)、クラウドと連携してのCI/CD開発など応用的な活用について学びます。GeneXusでの開発経験が豊富な方だけでなく、Day1(1日目)の参加者も最終的にはこんなシステム作れるんだってところを是非学びにきてください。
詳しい開催内容について
開催内容の詳細は、当ページの「資料」のところに「開催案内(PDF)」がありますので、こちらをご確認ください。
GeneXusとは・・・
南米ウルグアイで開発された、ローコードプログラミングツールです。 投入された業務の記述を解析し、実現方法を含む設計 情報を推論により自動作成します。生成された実現方法を含む設計情報に基づきアプリケーション生成機能が、要求された実装環境用のアプリケーションと物理データベースを自動生成します。
参加に際しての注意点
必ず GeneXus17U4 + Work with plus for web 14U2 の開発環境が動作できる状態で参加してください。 解らない場合は、事務局でフォローします。
会場参加の方は、マスク着用等の感染対策をお願いいたします。(キャンパスプラザは原則マスク着用となっています)
GeneXusのライバル製品の関係者の方には、トライアルライセンスの発行ができないことがございます。
お問い合わせ
email: gx.kansai@gmail.com
発表者
フィード
2022/01/24 16:27
1月20日ころより、ライセンスの案内を実施するとの事をお伝えしておりましたが、コロナ状況確認後ライセンスの発給を実施します。1/27頃の案内となります。ご了承ください。
2022/01/07 19:15
1/7 現在、関西地域においてもコロナ感染者数が増加してきました。感染が拡大するようでしたらウェビナーのみの開催等も考慮していきます。リアル参加を予定されていた方が感染状況の悪化に伴いウェビナーに切り替えていただいてもキャンセル料等をとるつもりはありません。変更を希望される方はメールにて問合せください。引き続き感染状況の確認をし変更があれば連絡させていただきます。